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~~または私は如何にして遠慮するのを止めてネコ型ロボットを愛するようになったか~~
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2007.12.11 Tue
東京ガスのガス・パッ・チョ!のTVCMシリーズがけっこう好きなんですけど、

これの、最近放送してる
「ピピッとコンロ・信長本能寺」篇
を見てふと思いついた事などを。


信長「じゃあ、本能寺戻るわ!」
妻夫木「そこには戻らないほうが‥」


っていう最後のオチですけど、これってこのCMを見るひとが織田信長という人物を当然知っていて、さらに「本能寺の変」という歴史的事件の知識も有ることが大前提になってるわけで、それを知らなければこのCMの可笑しみもなんにもわかんないですよね。


歴史とか古典とか、学生のときは「こんなの覚えても実社会で役立つわけない」と思っていて、確かにそれらは実地では役にたってないかもしれないけれど、その「役に立たない(と思っていた)こと」を知っておかったら、こうしたウイットに富んだネタを理解することもできなかったはず。

持つ知識の量が多ければ多くなるほど、世の中の面白い!興味深い!をキャッチできるアンテナ感度は高くなるのかもしれない。知ってると知らないとじゃ、おおちがい。


それでなにが言いたいのかっていうと、
この国に生まれたほとんど全ての子供が、「昔、本能寺の変てのがあったらしい」程度の知識ならばもれなく(←ここ重要)身につく一定の教育を与えてもらえる環境にあるって、実はけっこうすごい事なんじゃないの?と。


さらに言えば、そんな国のそんな時代に生まれることの出来た自分って、普段意識していないだけで、実はかなり幸福な奴だったりするんじゃないの?と。

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